ラマナ関連情報フォーラム 105355

管理人だけでなく、読者の皆様からの情報提供をお待ちしております。 ラマナ関連の有意義な情報を逐次的・集約的に共有することを目的としたコーナーです。 こちらのガイダンスを必ずご覧になってから投稿してくださいね


「熱く語る~ラマナ=アルナーチャラへの信愛

1:シリウス・マハナンダ :

2020/03/20 (Fri) 10:56:05

このたび「臨在サイト」に、新たに「熱く語る~アマナ=アルナーチャラへの信愛」を創設しました。

これは「ラマナ=アルナーチャラの比類なき臨在と恩寵」について、これまでの文章表現だけでなく、「ラマナ・ミーティング」でやっているような「熱烈たる語り」を臨在サイト上でも展開しようではないか!!

・・・というプロジェクトですが単体でのコーナーではなく、かねてより視野にいれたまま未着手状態だった「バクティと信奉心」コーナーのメインコンテンツとして編入する・・こととしまして、

今回はその「予告編」であり、本編は「バクティと信奉心」コーナーそれ自体共々、来月20日の「第70回ラマナ涅槃会」に合わせて制作・公開の予定です。

http://onbsras.sakura.ne.jp/hottalk-pre.html
13:シリウス・マハナンディ :

2022/01/26 (Wed) 13:50:10

本日26日に

「熱く語る~ラマナ=アルナーチャラへの信愛」特別版第2号

を掲載公開しました。


今回は、

「日本にアルナ―チャラを勧請しようではないか!」

というテーマで、全6部・計104分の内容です。


皆様宜しくご覧下さい。


http://thetruthis.g2.xrea.com/ONBSRAS/hottalksp02.html
12:シリウス・マハナンディ :

2021/12/30 (Thu) 11:50:22

https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_821100/821058/full/821058_1640832622.jpg 本日の西暦ラマナ・ジャンティの佳き日に合わせて、

「熱く語る~ラマナ=アルナーチャラへの信愛」シリーズに

特別版第1号「サットサンガとは何か? 1ミリでも高く登るために・・」

を掲載しましたのでご覧下さい。

http://thetruthis.g2.xrea.com/ONBSRAS/hottalksp01.html
11:シリウス・マハナンダ :

2021/04/12 (Mon) 21:07:14

https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_821100/821058/full/821058_1618229234.jpg 前回の第9回のトークでこのコーナーは終了することになりました。

これまでトップページとして「さくら」ブログを使っていましたが、今年の夏~秋頃を目途にこのブログの利用を止めてクローズする予定です。

・・・・ということで、「ラマナ・マハルシの臨在」サイト本体の方に、あらためてこのコーナーの「トップ・ページ」を制作しましたので、今後はそちらからアクセスして下さい。↓

http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk-map.html
10:シリウス・マハナンダ :

2021/03/23 (Tue) 12:34:29

https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_821100/821058/full/821058_1616470469.jpg 第9回を掲載しました。

この「熱く語る~ラマナ=アルナーチャラへの親愛」シリーズも1年が経過し、「ラマナ・マハルシ」・「アルナーチャラ」・「ギリプラダクシナ」などといったメイン項目に関しては殆ど語り終えたと思われる・・・ので、

今回は「今後の展開について」及びこれまで「バクティ」に関してあれこれ語ってきたことの、現時点での「総括的見解&提言」を語ることにして、このシリーズの最終回とします。

http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk09.html
9:シリウス・マハナンダ :

2021/01/26 (Tue) 14:47:09

第8回を掲載しました。


私にとっては1月24日というのはその中でも「最大級のエピソードが2つも重なっている」メモリアルデーです。


1つは96年に初めてアルナーチャラを訪問した時のエピソードであり、「ラマナ=アルナーチャラの比類なき臨在と恩寵」の元に「お気楽脳天気!に生かされ在る」・・・のも全てこの日から始まったわけで、

「あの日あの時こそがサットグルであるラマナ=アルナーチャラが、私をがっちりと『掴み捉えられた瞬間』であったのだ!」

・・・と、これは揺るぎなき確信として鮮明に覚えています。


そして2004年1月24日に「ラマナ・マハルシの臨在」サイトを立ち上げ運用開始しました・・・自他ともに認める「アルナーチャラの宣伝・案内屋」活動のスタートとなった日でもあります。


今回のトークではこの2つの出来事について語りました。


http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk08.html
8:シリウス・マハナンダ :

2020/12/30 (Wed) 12:29:36

第141回ラマナ・ジャンティ(聖誕祭)を奉祝しまして、今回はずばり「ラマナ・マハルシ紹介・解説」という大命題についてあれこれ語ることにしました!!

・・・この「熱く語る」シリーズのクライマックスとも言えるわけですが、それだけに今回のトークは前回を更に上回り、全7部構成で総計162分・・・という「超ウルトラスーパー長広舌」となりましたが、宜しくお付き合いください(笑)。

http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk07.html
7:シリウス・マハナンダ :

2020/11/29 (Sun) 09:35:32

https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_821100/821058/full/821058_1606610132.jpg 2020年の「ディーパム大祭」は11月20日にスタートして29日が最終日となり、この日の日没時(日本時間では21時半頃)にアルナーチャラ山頂に聖火が灯されます。


ということで今回はこの「ディーパム聖火」の奉祝も兼ねまして、ずばり「アルナーチャラとは何か?」・・・という大命題についてあれこれ語ることにしました。

それだけに今回のトークは全5部構成で総計100分近くという「ウルトラ長広舌」となりましたが、宜しくお付き合いください(笑)。


http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk06.html
6:シリウス・マハナンダ :

2020/10/27 (Tue) 20:48:53

https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_821100/821058/full/821058_1603799333.jpg 「熱く語る~ラマナ=アルナーチャラへの信愛」第5回 ウェブファイルが完成したので掲載公開します!!

今回のトークは特に日付には関係なく(笑)、今回は「ギリプラダクシナ」・・・聖アルナーチャラの周囲13キロ半の巡礼行について語ります。

これは禅の言葉でいう「只管打坐」ならぬ「只管打歩?」であり、禅僧が言う「まあ、座れ!」と同様の「まあ、歩け!」というべき「歩く瞑想」でもあります。

かってラマナご自身が熱心に歩かれていましたし、アシュラム訪問者には機会があるごとに奨励されていた行為です・・・・曰く、


「ギリプラダクシナより良いものは何もない、それだけで十分だ。」

https://www.facebook.com/groups/565203784103654
5:シリウス・マハナンダ :

2020/08/16 (Sun) 09:25:18

8月16日というのは日本ラマナ協会会長・甲南大学名誉教授であった柳田侃先生のご命日にあたります・・・そして誕生日が20日ということもありまして、今回は我々ラマナ信奉者の大先達である柳田先生についてお話したいと思います。


日本におけるラマナの存在と教えが紹介されてきたプロセスに於いて柳田先生は大変重要かつ画期的な役割を担った方であり、ラマナ関連文献を翻訳して紹介するだけでなく様々な分野での貢献によりアシュラムから絶大な信用をおかれていた方でもあり、現在のように我々日本人が容易にラマナアシュラム訪問・滞在をしたり各種の情報にアプローチ出来る・・という環境というものも、元を探れば殆どが柳田先生が生前に果たされていたあれこれの業績あればこそなのです。


2004年8月16日に逝去されまして今年で16年が経過しました・・・現在では柳田先生のことを知らない方が随分増えてきましたので、この機会に先生の人柄や業績についてあらためて皆さんにご紹介したいと思います。


http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk04.html
4:シリウス・マハナンダ :

2020/06/20 (Sat) 11:23:40

6月18日は「牛だけど聖者さん」である牝牛ラクシュミーの西暦御命日となります(タミル暦では今年は7月2日)。

この善き日に合わせまして、臨在サイトの「熱く語る~ラマナ=アルナーチャラへの信愛」コーナーに第3回を掲載しました。

http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk03.html


前半のトークではこのラクシュミーやアシュラムの牧場、朝一番の儀式である「ミルク・オファーリング」を紹介するとともに、「バクティという見地から見たラクシュミーという存在の意味を、「大死一番、絶後に再蘇」という禅語をキーワードにして語りました。

後編ではその「大死一番、絶後に再蘇」をテーマとして、第2回のトークに引き続き「不安と恐怖」について、サイト管理人の「死にかかった事件」2つを引き合いにして語りました。


次回は7月は休みとしまして、8月の柳田侃先生(日本ラマナ協会会長・甲南大学名誉教授)誕生日(20日)&ご命日(16日)に合わせまして、先生の生涯と功績そしてギリプラダクシナについて語る予定。
3:シリウス・マハナンダ :

2020/05/19 (Tue) 13:29:13

「熱く語る~アマナ=アルナーチャラへの信愛」第2回を掲載公開しました!

今回のトークは、

1・マザー入滅が契機となったラマナアシュラムの創建から始めて、ラマナアシュラムの大変ユニークな特徴の紹介。

2・「ラマナ・バクタ」の信仰のあり方とはどんなものか?~宗教における「救済」とは?

3・ラマナの安心立命の境地~我々にもそれが実現できるのか?

・・・といういささか大仰な内容でして、これも予想以上の合計50分弱となる長広舌となってしまい(笑)、便宜上3部構成としました。

http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk02.html


2:シリウス・マハナンダ :

2020/04/20 (Mon) 11:48:19

本日の「第70回ラマナ涅槃会」に合わせて、

「熱く語る」プロジェクトの「第1回」を掲載・公開しましたので是非ご覧ください。↓

http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk01.html

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